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染織り物をテキスタイル・ファッション産業へ [小禄地域編・その2]

那覇・南部離島区の久米島にも今に伝わる染織物があります。
久米島の織物、テキスタイルといえば「久米島紬」です。
久米島紬の特徴は、製法がしっかり伝えられていること、図案・染める原料選び・糸を染める、そして織りの最終工程まで、1人の職人が担うことだと言われています。

久米島紬事業共同組合ではユイマール館を拠点に、島に伝わる古布の展示、人材育成に取り組んでいます。また製作・販売では雑貨・かりゆしウェア・ジーンズ・ニットまで、新しい商品開発に積極的です。

久米島紬の里 ユイマール館 
https://www.kume-tumugi.com/

ユイマール館では織物の見学、久米島紬の購入ができる他、織物体験も行っています。
私の長男もコースター作りに挑戦!ユイマール館のみなさまが丁寧に教えてくださいます。
また、島の新年会などでは、様々な久米島紬を着こなす先輩方の姿を見るのも楽しみです。

ユイマール館の機織り体験

伝統工芸の振興とテキスタイル・ファッション産業の育成を通して、地場産業の育成に取り組んでいきます。


◆那覇市内で行われる久米島フェアにて


オリジナルデニム[2023]

島に行くときやフェアで着ていくと声をかけていただくことも多く、会話のきっかけにもなっています。

久米島・ワークパンツデニムの紹介
https://www.kume-tumugi.com/qoome/workpants-denim/

紬糸を織り込んだニット[2024]


◆和服ではこの柄を試着させていただきました。

私も久米島の会合で紬を着こなせるようになりたいものです。


◆最近では久米島紬を取り上げたマンガも登場しています。
東村アキコ『銀太郎さんお頼み申す』集英社 [外部リンク]



参考:
染織り物をテキスタイル・ファッション産業へ [小禄編・その1]