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- 立憲民主党沖縄県連にはどんな議員が所属しているの?
きゆな智子に質問!Q&A
- 立憲民主党沖縄県連にはどんな議員が所属しているの?
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2020年11月23日、新たに合流した立憲民主党沖縄県連が発足したことに伴い、主な役員体制を下記の通り刷新しました。通称は「沖縄立憲民主党」。沖縄の主張をより前面に掲げ、国政につなげたいとの意思を込めました。
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大きな変更は沖縄選出の国会議員である屋良衆院議員が加わり新県連代表となったことです。喜友名智子も代表代行となり、大城竜男幹事長らと共に、県連所属議員がリードしての県連運営に取り組みます。これまで代表だった有田芳生参議院議員も、引き続き党本部の沖縄担当として県連を支えます。
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国会野党第一党として期待される役割は沖縄でも大きいことを感じる一方、単なる数の寄せ集めではないかとの懸念も承知しています。私は、沖縄立憲民主党の最も重要な役割の一つは、新しい人材が政治に挑戦することに共に挑み支援することだと考えています。私自身も政治経験がない中、旧立憲民主党初の公認候補として県議選に挑むチャンスを得ました。
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2021年は浦添市議選、那覇市議選、うるま市議選となど、地方議会選挙が続きます。特に女性が政策決定の場に一人でも多くいるよう、心強い仲間を増やしたいです。ぜひ一緒に、社会をより良くするための政治に取り組みませんか?
県連代表 :屋良 朝博(衆議院議員、沖縄3区)
代表代行 :喜友名 智子(沖縄県議会議員)、有田 芳生(参議院議員、全国比例)
副代表 :國仲 昌二(沖縄県議会議員)
幹事長 :大城 竜男(南城市議会議員)
幹事長代行:要 正悟(豊見城市議会議員)
政調会長 :清水 磨男(那覇市議会議員)